月曜朝の各ブローカーの配信開始時刻とスプレッド調査

今朝は大谷選手の登板を見るために早起きしたのですが、なんと気温が低すぎて試合中止となりました。

というわけで、各ブローカーのMT4を立ち上げて、配信開始時刻とスプレッドについて調査してみます。

下の頭は各ブローカーでUSDJPYの1分足ローソク足チャートを開き、USDJPYの他、USD、EUR、JPY、GBPの主要4通貨のペアについてスプレッドを標示させたものです。

MT4のウインドウの高さがこれ以上小さくならないため、一番下のTitan FXについては画面に収まりません。

■6:00 ※画像はクリックで拡大します。
朝6時FXTF_Titan_XM_OANDAが配信開始

FXTF、OANDA Japan、XM、Titan FXが配信開始します。

スプレッドは
FXTF=3.0pips
OANDA Japan=7.6pips
XM=5.0pips
Titan FX=8.7pips

この時点ではFXTFが最狭です。

■6:05 ※画像はクリックで拡大します。
6時5分_外為ファイネスト_EZ開始

外為ファイネストとEZインベスト証券が配信開始します。

スプレッドは
FXTF=3.0pips
OANDA Japan=4.6pips
外為ファイネスト=2.8pips
EZインベスト=5.19pips
XM=3.3pips
Titan FX=4.7pips


■6:30 ※画像はクリックで拡大します。
6時半

スプレッドは
FXTF=3.0pips
OANDA Japan=7.0pips
外為ファイネスト=2.1pips
EZインベスト=3.21pips
XM=3.9pips
Titan FX=3.6pips

■7:00 ※画像はクリックで拡大します。
7時_楽天配信開始

楽天FXが配信開始します。

スプレッドは
FXTF=3.0pips
楽天FX=2.7pips
OANDA Japan=2.3pips
外為ファイネスト=0.3pips
EZインベスト=2.39pips
XM=2.6pips
Titan FX=1.9pips

ここで早くも外為ファイネストとTitan FXが平時のスプレッドになりました。とくに外為ファイネストがこの時刻で0.3pipsは特出しています。

■7:30 ※画像はクリックで拡大します。
7時半

スプレッドは
FXTF=3.0pips
楽天FX=0.5pips
OANDA Japan=0.3pips
外為ファイネスト=0.6pips
EZインベスト=1.38pips
XM=1.6pips
Titan FX=1.1pips

だいぶスプレッドが落ち着きました。逆に、朝6時から3.0pipsを配信していたFXTFが3.0pipsのままで、海外FXも含めてもっともスプレッドが広いプローカーとなりました。

■8:00 ※画像はクリックで拡大します。
8時

スプレッドは
FXTF=3.0pips
楽天FX=0.5pips
OANDA Japan=0.3pips
外為ファイネスト=0.7pips
EZインベスト=1.19pips
XM=1.8pips
Titan FX=1.2pips

FXTFはまだ3.0pipsのままです。外為ファイネスト、EZインベスト、XM、Titan FXは多少の変動がありますが、これらの会社はスプレッド固定ではなく変動制ですので、その範囲での変動といえます。

■8:30 ※画像はクリックで拡大します。
8時半

スプレッドは
FXTF=3.0pips
楽天FX=0.5pips
OANDA Japan=0.3pips
外為ファイネスト=0.6pips
EZインベスト=1.06pips
XM=1.7pips
Titan FX=1.4pips

■9:00 ※画像はクリックで拡大します。
9時_FXTFスプレッド縮小_楽天拡大

9時を回って数秒待った時点で、FXTFのスプレッドが0.3pipsに収まりました。東京証券市場に合わせたようですね。実質的に日本人の多くがトレードする時間帯に最狭スプレッドを提供するかわりに、薄商いの時間帯はスプレッドを拡大しているようです。

■9:19 ※画像はクリックで拡大します。
9時19分_楽天スプレッド拡大

差し込んだ瞬間、楽天FXのスプレッドが拡大しました。スキャルピングでは反発狙いの買いを入れたい場面ですが、楽天FXでは逆にリスクがあります。

ただし、他社についても実際のトレードでは約定速度、スリップなどの影響で実際の約定価格は異なるでしょうから、単純に楽天FX以外ならよいとはいえませんが。

■9:54 ※画像はクリックで拡大します。
9時54分_楽天スプレッド拡大

先程とは逆に拭き上げた瞬間です。やはり楽天FXはスプレッドが拡大しています。


日本時間の朝5時から朝7時は方向感に乏しく、レンジになりやすいことからボリンジャーパンドでの逆張りを狙うトレードが考えられますが、多くの会社は7時半ぐらいに通常時のスプレッドになります。

ロジックとしては面白いのですが、はたしてどれぐらいのスプレッドまでなら優位性があるのかを見極める必要がありますね。

朝の時間帯ではスプレッドが広いFXTFですが、先週の結果でも、日本時間にエントリーできたトレードでは他社よりも有利なトレードになることが多く、日本時間を狙うEAでロットを上げるという戦略もできそうです。

また、米国時間や平日の朝の時間帯も検証を行いたいと思います。

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply